こんにちは、まゆみです。これまで数ヶ月にわたり、食事、睡眠、ストレスケア、検診など、様々な角度から「がん予防」について書いてきました。
「全部やるのは大変そう」「何から始めたらいいか分からない」。そんな声も聞こえてきそうです。毎日忙しいママにとって、新しい習慣をいくつも取り入れるのは至難の業ですよね。
そこで今回は、これまでの記事のエッセンスを凝縮した「総まとめ」をお届けします。難しい理屈は抜きにして、「これだけ意識すればOK」というポイントをチェックリストにしました。
このリストの全部を毎日やる必要はありません。「今日はこれができた」「明日はこれをやってみよう」。ゲーム感覚で、できることから取り入れてみてください。
【食事編】何を食べるかより、どう食べるか
食事は毎日のことだからこそ、少しの工夫で大きな差がつきます。制限するのではなく、「良いものをプラスする」イメージで。
赤・緑・黄・白・黒(紫)。彩りが良ければ栄養バランスも自然と整います。ミニトマトやブロッコリーを添えるだけでOK。
ジュースをお茶や水に変える、おやつをフルーツにする。甘いものは「週末のご褒美」に。
味噌汁、納豆、ヨーグルト、キムチ。腸内環境を整えて免疫力アップ。
老廃物を排出し、腸の動きを良くします。起床時と入浴後は必ずコップ1杯。
【生活習慣編】体のリズムを整える
睡眠や運動は、まとまった時間が取れなくても大丈夫。「ちりつも」で効果があります。
夜泣きで眠れないなら昼寝を。寝る前のスマホをやめて、睡眠の質を上げる工夫を。
シャワーで済ませず湯船に浸かる。難しければ足湯やカイロでお腹を温めるだけでも。
歯磨きしながらスクワット、子どもと全力で公園遊び。わざわざジムに行かなくても運動はできます。
【メンタル編】心と体はつながっている
ストレスは免疫力を下げる大敵。頑張りすぎないことが、一番の予防かもしれません。
作り笑いでもNK細胞(がんを攻撃する細胞)は活性化します。鏡の前でニッコリ。
一人で抱え込まない。夫、親、行政サービス、ママ友。頼ることは恥ずかしいことじゃありません。
今日あった良いことを3つ思い出す。ポジティブな気持ちで眠りにつくと、自律神経が整います。
【医療編】転ばぬ先の杖
ここだけは、少し勇気を出して行動してほしいポイントです。
「いつか」ではなく「今」。スマホのカレンダーに検診予定日を入れましょう。
入浴時や着替えの時に、乳房のしこりや皮膚の変化がないか確認する習慣を。
まとめ:あなたの健康が、家族の未来を守る
いかがでしたか?「これならできそう」というものはありましたか?
がん予防というと、何か特別なことをしなければいけないと思いがちですが、実は「当たり前のことを丁寧にやる」ことが一番の近道なんです。
ママが健康で笑顔でいること。それが、子どもたちにとって最高のプレゼントであり、家族の幸せの土台です。
このブログを通じて、一人でも多くのママが「自分の体を大切にしよう」と思ってくれたら、こんなに嬉しいことはありません。
これからも、一緒に、無理なく、楽しく。健康習慣を続けていきましょうね。