3児の母が伝える、家族を守るがん予防のはなし
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まゆみ

33歳・3児の母 | がんサバイバーの孫娘

子どもたちの未来を守りたい。私ががん予防を学び始めた理由

こんにちは。3人の子どもを育てる33歳の主婦、まゆみです。長女が小学2年生、次女が年中、末っ子の長男はやんちゃ盛りの2歳。毎日がバタバタで、正直自分の健康のことなんて後回しにしがちでした。

でも、ある出来事がきっかけで、私は「がん予防」について真剣に学ぶようになったんです。今日はそのきっかけと、子育て中の私だからこそ伝えたい、がん予防の大切さについてお話ししたいと思います。

身近な人のがん宣告が、すべてのきっかけでした

昨年の春、仲の良かった幼稚園のママ友が乳がんと診断されました。彼女は私と同じ30代前半。まだ小さい子どもがいて、いつも元気で明るくて。「まさかあの子が」という驚きと同時に、「もしかしたら私も」という恐怖が襲ってきました。

その日から、夜中に目が覚めては不安で眠れなくなり、子どもたちの寝顔を見ながら「この子たちを残していくことになったら」と涙が止まらない日々が続きました。

日本人の2人に1人ががんになる時代。でも、そのうちの多くは予防できる可能性があることをご存知ですか?生活習慣の改善や定期的な検診で、がんのリスクは大きく減らすことができるんです。

「忙しい」を言い訳にしていた自分

正直に言うと、それまでの私は健康診断すらまともに受けていませんでした。「子どもが小さいから」「時間がないから」「まだ若いから大丈夫」。そんな言い訳ばかりしていたんです。

でも、友人の診断を機に気づきました。子どもたちのためにも、まず私自身が健康でいなければいけない。母親が倒れたら、この子たちはどうなるの?夫は仕事があるし、実家は遠い。考えれば考えるほど、自分の健康管理の重要性が身に染みました。

今日からできる、小さな一歩

それから私は、がん予防について本を読んだり、セミナーに参加したり、医師の先生にお話を伺ったりしながら学んできました。そして分かったのは、がん予防って特別なことではなく、日々の小さな積み重ねが大切だということ。

私が実践している5つのこと

忙しい子育ての中でも、私は次の5つを意識するようになりました。野菜を意識的に増やすこと。以前は子どもが食べやすいものばかり作っていましたが、今は彩り豊かな野菜料理を一品は必ず加えています。

適度な運動も大切です。ジムに行く時間はないので、子どもと公園で思いっきり遊んだり、買い物は少し遠いスーパーまで歩いたり。「ながら運動」を心がけています。

禁煙と節酒については、もともとタバコは吸いませんが、夫に禁煙をお願いしました。お酒も週に1〜2回、ほんの少しだけに。睡眠時間の確保も意識していて、子どもと一緒に早寝早起きを実践中です。

そして何より大切なのが定期検診。市の検診を必ず受けるようにして、乳がん検診も年に一度受けるようになりました。

このブログで伝えていきたいこと

このブログでは、同じように小さい子どもを育てながら「自分の健康も大切にしたい」と思っているママたちに向けて、私が学んだがん予防の知識や、実際に試してみて良かったこと、子育てと両立できる健康習慣などを発信していきたいと思っています。

医学的な難しい話ではなく、「33歳、3児の母」という私の目線で、できるだけわかりやすく、そして何より実践しやすい形でお伝えしていきます。

私たちは子どもたちの未来を守る責任があります。そしてそのためには、まず私たち自身が健康でいること。一緒に学んで、一緒に実践していきませんか?

次回は「忙しいママでもできる!がん予防のための食事術」をテーマに書きたいと思います。どうぞお楽しみに。