こんにちは、まゆみです。先週、本当に最悪な日がありました。朝から長男のイヤイヤ期が炸裂、次女が幼稚園で友達とケンカして泣いて帰宅、夕飯の準備中に鍋を焦がし、夫は「今日も残業」のLINE。もう限界、って思った瞬間でした。
そんな時、長男が突然「ママー!見て見て!」って走ってきて、パンツ一丁で変顔。あまりにも面白くて、思わず笑っちゃったんです。その瞬間、さっきまでのイライラがスーッと消えていくのを感じました。
笑いって、すごい。そして後から知ったんですが、笑いには科学的に証明された健康効果、特にがん予防効果があるんです。今日はそのお話をさせてください。
育児に追われて、仕事に追われて、家事に追われて。気づいたら、笑う余裕なんてない。そんな毎日を送っていませんか?実は、笑うことがあなたの健康を守っているんです。
笑いが免疫細胞を活性化させる科学
笑うとNK細胞(ナチュラルキラー細胞)が活性化するって知っていますか?NK細胞は、がん細胞やウイルスに感染した細胞を攻撃してくれる、体の守護神みたいな存在。このNK細胞、笑うことで活性度が上がることが研究で証明されているんです。
ある研究では、お笑いライブを見た後、参加者のNK細胞活性が平均で約1.3倍に上昇したそうです。たった数時間笑っただけで、体の免疫力が上がる。これって、すごいことじゃないですか?
しかも、作り笑いでも効果があるんだそうです。口角を上げるだけで、脳が「今、楽しい」と錯覚して、幸せホルモンが分泌される。だから、気分が落ち込んでいる時こそ、無理にでも笑顔を作ることが大切なんです。
笑いがもたらす健康効果
育児中に笑いを失っていた私
振り返ると、長女を産んでから、心から笑うことが減っていました。毎日がバタバタで、余裕がなくて。子どもたちが面白いことをしても、「今は忙しいから後で」って言ってしまう。テレビを見ても、スマホを見ても、何も面白いと思えない。
そんな私を見て、夫が「最近、笑わないね」って言ったことがあります。その時は「笑う余裕なんてないでしょ」って返しました。でも、心の中では思っていたんです。「私、いつから笑わなくなったんだろう」って。
がん予防について学ぶ中で、笑いの大切さを知りました。そして、意識的に笑う時間を作るようにしたんです。最初は難しかったけど、続けるうちに、自然と笑えるようになってきました。
我が家の笑い習慣
夕食時の「今日の面白かったこと」タイム
夕食の時、家族みんなで「今日面白かったこと」を一つずつ話すことにしました。長女は学校での出来事、次女は幼稚園での出来事、長男は意味不明な言葉(笑)。でも、それを聞いているだけで、自然と笑顔になるんです。
効果:家族のコミュニケーションが増え、子どもたちも楽しそう。そして何より、1日の終わりにポジティブな気持ちになれます。
お風呂で変顔大会
子どもたちとお風呂に入る時、鏡の前で変顔大会をします。一番面白い顔をした人が勝ち。長男の変顔が毎回面白すぎて、お腹が痛くなるくらい笑います。子どもたちも大喜びです。
効果:お風呂の時間が楽しみになり、子どもたちも素直に入ってくれるように。そして、笑いすぎて疲れるので、夜もぐっすり眠れます。
週1回のお笑い動画タイム
金曜日の夜、子どもたちを寝かしつけた後、夫婦でお笑い動画を見る時間を作りました。コントや漫才を見て、二人で大笑い。これが、一週間の疲れをリセットしてくれます。
効果:夫婦の会話も増え、関係も良好に。そして何より、ストレスが発散されて、週末を気持ちよく迎えられます。
感謝の気持ちが体を癒す
笑いと同じくらい大切なのが、感謝の気持ち。「ありがとう」って言うこと、感じること。これも、がん予防につながるって知っていましたか?
感謝の気持ちを持つと、ストレスホルモンが減少し、幸せホルモンが増えることが研究で分かっています。そして、免疫機能も向上する。心の状態が、体の状態に直結しているんです。
私も以前は、不満ばかり言っていました。「疲れた」「忙しい」「大変」。でも、感謝の気持ちを意識するようになってから、心が軽くなりました。同じ状況でも、見方を変えるだけで、幸せを感じられるんです。
私が実践している感謝習慣
朝起きた時の3つの感謝
朝、目が覚めたら、まず3つのことに感謝します。「今日も無事に目覚められた」「家族が健康でいてくれる」「今日も一日頑張れる」。声に出す必要はなく、心の中で思うだけ。
これをするようになってから、朝の気分が全然違います。イライラして起きることが減りました。
寝る前の感謝日記
夜、寝る前にスマホのメモに、今日感謝したことを3つ書きます。「夫が早く帰ってきてくれた」「次女が手伝ってくれた」「天気が良くて洗濯物が乾いた」。本当に小さなことでいいんです。
嫌なことがあった日でも、感謝できることを探すようになると、自然とポジティブになれます。
家族に「ありがとう」を言う
当たり前だと思っていることにも、「ありがとう」を言うようにしました。夫が仕事に行く時、子どもたちがお手伝いしてくれた時、些細なことでも「ありがとう」。
不思議なもので、感謝を言葉にすると、相手も嬉しそうにしてくれます。そして、家族の雰囲気が明るくなりました。
ネガティブな感情との付き合い方
でも、正直に言います。いつもポジティブでいられるわけじゃない。イライラする日もあるし、泣きたくなる日もある。感謝なんて思えない日だってあります。
そんな時は、無理にポジティブになろうとしなくていい。「今日はイライラしてる」「今日は悲しい」って、自分の感情を認めてあげる。そして、「でも、明日は笑えるかもしれない」って思う。それだけでいいんです。
いつも笑顔でいる必要はありません。泣きたい時は泣いていい。怒りたい時は怒っていい。でも、その後で、小さな幸せを見つける努力をする。それが、心の健康を守ることにつながります。
子どもたちが私の笑顔を取り戻してくれた
笑うことを意識するようになって気づいたこと。子どもたちって、毎日笑わせてくれていたんですよね。長男の意味不明な言葉、次女のおませな発言、長女の突然の優しさ。でも、以前の私はそれに気づかなかった。
今は、子どもたちの面白い行動を見逃さないようにしています。そして、一緒に笑う。子どもたちも、ママが笑うと嬉しそうにしてくれます。笑顔は、伝染するんですよね。
ある日、長女が「ママ、最近よく笑うね。前はいつも怖い顔してたのに」って言いました。ちょっとショックだったけど(笑)、でも嬉しかった。子どもたちは、ちゃんと見ているんだなって。
笑いと感謝は、最高のがん予防薬
野菜を食べる、運動をする、検診に行く。これらも大切です。でも、笑うこと、感謝すること。これも同じくらい大切ながん予防なんです。しかも、お金もかからない、副作用もない、誰でも今すぐできる。
忙しい毎日の中で、笑う時間なんてないって思うかもしれません。でも、笑う時間を作るんじゃなくて、日常の中に笑いを見つける。子どもの寝顔、夫の寝言、自分の失敗。笑えることは、実はたくさんあるんです。
今日からできる笑いと感謝の習慣
笑顔のママが、家族を守る
ママが笑顔でいると、家族も笑顔になります。ママが感謝の言葉を言うと、家族も優しくなります。あなたの笑顔が、家族の健康を守っているんです。
がん予防は、特別なことじゃない。毎日笑って、感謝して、幸せを感じること。それが、あなたの体を守り、家族を守り、未来を守ることにつながります。
今日、あなたは笑いましたか?もしまだなら、今、口角を上げてみてください。それだけで、あなたの体の中で、小さな変化が起こっています。さあ、一緒に笑いましょう。
次回予告
次回は「がん予防、1年間続けてみて分かったこと」をテーマに書きたいと思います。この1年の変化と学びをまとめてシェアします。お楽しみに!